ダムを作れば洪水、堤防決壊は防げると言う認識は不合理な見通しと言えます。私の認識は降った雨をすみやかに地下に導くということです。その機能を整えることは大前提でそのことをした上でごく一部にダムを作るということは考えられます。まともな森林ができるまでの暫定処置として。ダムでは洪水、決壊は防げません。不合理と言った理由は狭い谷に大量の土石流が流れた場合ダムは壊れるからです。本来ならばダムの話をする前に大量に植林された杉、桧をいかに利用していくか、ということを議論し実現させていかなければならないのだがほぼ無視されている状態です。こんなことでなにを議論しても何の役にも立ちません。残念ながら民主党になっても大規模な土砂災害は防げません。
桧が倒れてしまうのは時間の問題です。重機を駆使して間伐を進めるのは土砂災害を助長してしまいます。人力で間伐、芽生えた広葉樹をそだてる、2度と杉、桧を植えないということを守ることができれば環境はよくなってきます。
- 2009/10/27(火) 22:07:22|
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杉、桧の価格を安いままで経済的に成り立たせようとすると1人当たりの搬出立米数を増やさなければなりません。するとどうなるかというと山が破壊されます。コストダウンの努力をして林業を成り立たせろ、ということは環境を破壊しろということと同義です。山は工場ではありません。このような中途半端な(材の価値以外の価値が大きいにもかかわらずこれを全く金銭評価していない。)19世紀型資本主義体制のままでは林業は成立しない。一刻も早く環境負荷税を全てのものにかけなければ中途半端な市場主義ですべてが終わってしまいます。善意では環境破壊を防ぐことは不可能です。ただでさえ間伐不足で土砂災害がおこっているのにこれに加えて重機による強引な間伐で急峻な山の法面は削られ災害を引き起こすきっかけになります。安くて品質がいい、ということのみで売買が成立してしまう限り環境破壊は防げません。
政治家は票のことしか頭にないのでそれ以外のことは考えられないのだとおもいます。狂った選挙制度はやめてテレビで政策を決めていけばいいと思います。問題の優先度は問題の大きさと緊急性で決まります。人によって変わることはありません。もし変わるとすれば利権がからんでいる場合のみです。
森林環境税などでは何も変わりません。なぜなら解っていない人に決定権があるからです。税金を集めても全体を変えなければ効果はほとんどありません。新たな環境負荷税を全てのものにかけた市場を構築していけば自動的に環境はよくなっていきます。環境負荷税率はテレビで公開した形でわかっている人の討論などによって決めます。
- 2009/10/25(日) 17:54:00|
- 環境経済|
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昨日完成したので今日「森ちゃんの隠れ家」へ持って行きました。展示即売は10/23までですが何とか間に合いました。11/14、11/15のまるごと感動市のことも紙に書いて置いてありますので読んでみてください。
軽くてコンパクトに折りたためて環境にも配慮したokwoodオリジナル背もたれ付き折りたたみイスが
まるごと感動市で980円で体験木工で製作できます。この機会をお見逃しなく。
- 2009/10/22(木) 14:49:41|
- コップ、グラス、花器、木のトロフィー|
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朝日新聞にも載せてもらいました。またしてもガラス繊維の塗料と書いてありますがガラス塗料です。今は作業場の模型と作り方も展示しています。3mの材で7m40cmぐらいのスパンをとばせます。中に柱がないので使い勝手がいいです。
近いうちに11月14日、15日にある、まるごと感動市で体験していただく背もたれ付き折りたたみイスを「
森ちゃんの隠れ家」に持っていく予定です。10月23日までです。是非ご近所お誘いあわせのうえご来場いただきたいと思います。来て見て触ってみて下さい。
もう少し修正しなければなりません。体験木工でしていただく時は座面は組み立てておきますので脚とストッパーをつけていただくだけです。背もたれ付きの折りたたみイスの体験木工は全国的にもあまりないと思います。この機会に是非
但馬ドームまるごと感動市にお越しください。
- 2009/10/19(月) 13:09:13|
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写っているのはマスターです。今日作業場の模型を持っていきました。
リブアーチの作り方を展示しています。木工細工家となっていますが気にしないでください。杉、桧でいろいろなものを作ります。あと1回品物を補充に行こうと思っています。
7割間伐 芽吹いた広葉樹を育てる
- 2009/10/15(木) 19:57:56|
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これで完成?と思われるかもしれませんがこれで完成です。決してめんどくさいからではありません。各部分がよく見えるようにこの状態で完成ということにしました。明日「森ちゃんの隠れ家」に持っていって展示します。 あぁ〜めんどくさかったぁ〜。
このリブアーチ式作業場は2000年に私が1年ほど考えて製作したもので今回はそれを模型にしたのですがもう十年近い年月を経て今もなおしっかりと建っておりますので強度、耐久性の証明は出来たと思います。間伐材を使い安く早く簡単に、をモットーに設計製作をしましたが今回改めてみるとまだまだ削れる部分はあります。
建て方の説明をいたします。全世界に広がってほしいのですが建てた後に目立つところにokwoodと入れてください。(鼻息あらいな)
ダブルH型その1、その2とH型のパーツを組んで作ります。1列2mでこの1セットがダブルH型その1が2個とダブルH型その2が2個、H型が3個でできています。写真左からダブルH型その1、ダブルH型その2、H型と並んでいます。
ダブルH型その2は一番下になる分でダブルH型その1に半長丸太2本がセットされています。
この模型は角材を使っていますが実物は丸太です。
最初にダブルH型にH型を組んでボルトナットで留めます。この分は後で又展示用にばらばらにするので簡単に爪楊枝で留めておきます。
ダブルHとH型を交互に組んでいきます。
7割間伐 芽吹いた広葉樹を育てる
- 2009/10/15(木) 00:07:10|
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10/8神戸新聞です。電話取材でコンパクトによくまとめられていますが土砂災害のことも荒れた山の問題としている点で問題が矮小化してしまった感があります。急峻な日本の地形で大規模な土砂災害が起こると川の下流、つまり平野部で巨大かつ制御不能なエネルギーが放たれます。各地の小さな村の問題ではなく喫緊の都市問題なのです。桧が倒れ始めて大規模な土砂災害になってから何の解決にもならないダムを作ってお茶を濁すのでしょう。
「森ちゃんの隠れ家」で私の書いたものをこのように展示してくれていました。
7割間伐 芽吹いた広葉樹を育てる
- 2009/10/10(土) 16:06:16|
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ちょっと写真が大きいので少し小さくして時限爆弾杉、桧について書いてもらいたかったのですが・・・。記事の中でガラス繊維の塗料となっているところがあるのですがガラス塗料の間違いです。記事にする前に電話1本欲しかったです。かえって興味を引くのかもしれませんが。
作業場の構造モデルを作って持っていくつもりですがまだできません。
7割間伐 芽吹いた広葉樹を育てる
- 2009/10/09(金) 12:03:35|
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「森ちゃんの隠れ家」にて10/4から展示即売をすることになっています。暇な方もそうでない方もどうでも行って下さい。香美町村岡区の村岡温泉の近くです。10/3の今日搬入に行くと読売新聞の記者の方が来られて取材を受けました。品物のことを中心に訊かれたので応えましたがもっと突っ込んだ話をしたかったのですが急いでおられるようで聴いてもらえませんでした。
定休日は毎週月、火で祝祭日は営業されるそうですので今度の10/12の月曜日は体育の日なので休みではありません。ネットショップ
okwoodは年中無休です。熊谷に来られるときはお電話ください。金屋口の交差点を曲がって2kmぐらいのところに私の作業場のかまぼこ型の建物があります。
こんな感じで陳列しました。おしゃれな場所でおしゃれではない陳列の仕方になってしまいました。来週中にもう少し品物を持っていこうと思っています。今日次回の予約を入れましたが再来年ということで覚えていられるかという事と生きているのだろうかという事が心配になりましたが、今日から少しづつ作れば相当な数が出来ると思います。
7割間伐 芽吹いた広葉樹を育てる
- 2009/10/03(土) 16:57:35|
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このたびの災害についておかしな理由を書いてあるホームページがあるのでとどめをさしておきます。崩れた、破壊された家屋や道路をみても災害原因はわかりません。当たり前ですが。降った雨量もその数字だけみてもあまり意味がありません。なぜなら土砂崩れによって底上げされるからです。山口の崩れた現場の写真は 時事ドットコムhttp://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20090722120053-8250424&rel=j&g=pho 他にもありましたが。福岡は新聞の写真にでていましたが杉の植林地しか崩れていなかったのでよく解ると思います。不要な天下り先を維持していくために植林地崩壊のことは隠しておきたいのでしょう。ダムについてですが崩壊寸前の植林地をそのままにしてダムを作ってもすぐに埋まってしまい単なる無駄遣いになるだけですがまたその下流にダムを作っていてこれではいくらお金があっても足りません。植林地をそのまま残しておいて谷という谷にはすべてダムを2.3こづつ建設したいようです。天下り先の何もしない組織がピンはねして業者に丸投げ。この金の流れ、人の流れを調査すれば松岡元農水大臣や農林省の何人かが死んだ理由も明らかになると思います。
これらの災害はまだ序章にすぎません。いまは杉の植林地が主ですがこれからは桧の植林地も加わってきます。桧は杉より成長が遅くまだそれほど倒れる状態には至っていません。桧は山の中腹から尾根に植えられていますがこの部分が崩れるとこれまでの被害の何倍かの規模になります。市町村では全く対応できない災害規模になります。しかも日本全国のあちこちで発生します。
解決策ですが木材の輸入禁止、国産材を使うより他はない状態にする、ということです。伐った後には杉桧を植えない、ということと葛などにやられないように芽吹いた広葉樹を育てるということです。このことをせずに経済、教育などに費用をかけても無駄になるだけでしょう。もし東京が水害にやられたらこれを機会に分都あるいは遷都すべきです。この日本で安全な場所は照葉樹林の山です。人が住む場所は照葉樹林の山、農地、工場は平野部、このようにしていけば高効率な生産性と安全な住環境を両立できます。昔はこうだったのではないでしょうか。
- 2009/09/26(土) 14:35:23|
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エコといわれている製品がたくさんでてますが実際には発電所で発電される電気量は減っていません。製造、消費でこれだけエコエコと言われながら何も変わっていません。足りないから原子力発電で補おうとしている始末です。原子力発電所は発電装置ではなく放射能生産装置で副産物として電気が作られている状態です。蓄積していくものと瞬間に消費されていくものでは大きな違いがあります。
エコ家電がたくさんでていますが直流家電にならない限り省エネは実現しません。各戸でソーラー発電、燃料電池発電をし直流家電(電気自動車などを含む)を使って初めて省エネが実現されます。炭素繊維を多用しすべてのものを軽量化することも省エネに大きく貢献します。炭素繊維をコンクリート、FRP(繊維で補強された樹脂で今はガラス繊維が主)に使えば建造物を含めたあらゆるものの軽量化と超寿命化を図ることができ、災害にも強くなります。塗料は無機質塗料を使えば環境汚染を抑え塗り替え回数を減らすことが出来ます。
これらのことを進めていけば景気回復と環境整備ができます。産業構造を劇的に変換していかなければなりません。今の政治家、官僚はいかにスムースに業種変換あるいは新規事業を進めていけるかということが喫緊の仕事です。その前に山の広葉樹を育てるための杉桧の間伐は済ませなければなりませんが。
- 2009/09/20(日) 10:31:56|
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今日は熊谷小学校下の運動会がありました。来年に小学校が統合されるのでこれが最後の熊谷小学校下の運動会になります。
Sさんから鮎を燻製してほしいということで久しぶりに燻製をしました。
チップ(私はチップ状にはしませんが)はエンジュです。なかなか良い色が付きました。
下の部分に缶に入れた七輪を入れています。
- 2009/09/13(日) 22:48:18|
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各省庁をきちんと精査すれば無駄な支出がたくさん出てくると思います。特にいらない組織を看板のかけ替えなくきちんと無くせばだいぶ浮くと思います。余った人員は社保庁にまわし年金調査にあたらせます。勘違いしている人が多いので遠慮なく外資の企業に行ってもらいます。今の官僚には問題解決能力が足りません。解き方のわかっている問題をすばやく解くことには長けていますが前例の無い問題を解くことができないようです。
議員がおかしいところをチェックして言葉のすり替えなく直させることができればよくなると思います。
自民、民主は交代することに意味があり後は議員のやる気と使命があればよくなると思います。
本当はまともな官僚がいれば議員はいらないのですが。
高速道路無料化は賛成です。渋滞は緩和されます。景気をよくするために物流を良くすることは必須です。ETC、料金所は廃止です。渋滞ができそうな時だけ100台に1台くらい車間距離を空けた渋滞解消用の車を走らせます。もちろん特殊車両で物理的に簡単には抜かすことの出来ないものです。
新しい産業、電気自動車、直流家電、燃料電池発電、炭素繊維(建築、道路、自動車などのボディ)などを支援して製造業種をシフトしていけばよくなるのではないでしょうか。
- 2009/09/03(木) 21:09:56|
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プレートをねじ止めしてチャックが使えるようにおしりを削ります。このあとプレートをはずしておしりにチャックをつけものが入るように削りおしり以外を仕上げます。そのあとコールジョーではさんでおしりを仕上げます。
左のものは木固めエースをたっぷりしみこませて乾いたものです。右のものはそれにペーパーをかけたものです。この時点で表面はカチカチでこのあともう一度木固めエースを塗って目止めを塗ってクリアを塗ってガラス塗料を塗ります。
コールジョーです。これを使えば仕上がった後でもしなものをつかむことが出来ます。
長いねじを使って高いところではさめるようにしています。1回目のペーパーがけはこれを使いました。
2回目塗り。このあとからのペーパーがけは手がけです
- 2009/09/02(水) 14:56:44|
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結論は期待はずれでした。2度目以降は大丈夫なのですが最初に水性塗料を塗る場合乾いていたものを濡らすということになり乾燥に時間がかかります。私の横木取りした木のコップなどはこの時点で変形することもあります。粘度が低いので刷毛むらは出にくいです。厚く塗りたい場合は何回も塗らなくてはなりません。
木固めエースをしみこませてペーパーをかけた後に塗り重ねることができれば使えないことはないと思います。
フレッシュアクアFサンディングは下塗り用でこれは粘度が高めで厚塗りできるのですが完全に乾燥した材に塗ると水分が材に浸透してなかなか乾きません。厚塗りももう少しできればという感じです。杉の場合は秋目と春目で吸い込み方が全く違うので何回も塗らなくてはなりません。
フレッシュアクアFを塗ったのですがやはり木固めエースより硬度が低いせいかあまりきれいに見えません。
- 2009/09/02(水) 13:09:25|
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ここは廃校になったところを活用して地域活性化の拠点にしています。木工教室は一通りの道具がそろっていて材料さえあれば大抵のものはできそうです。
写真たてと笛を作ってもらいました。すぐ出来ると思っていましたがなかなか時間がかかってしまいました。何回か体験してもらえば要領がわかって速く出来るようになると思います。
- 2009/08/24(月) 14:41:39|
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またまた記録的な豪雨の一言で事を済まそうとしています。この地域はかつて林業が盛んでかなりの面積が杉、桧の植林地です。この被害は100%植林地の崩壊によって引き起こされたと考えるべきです。記録的な豪雨だけでこのような被害が引き起こされているならばとっくの昔にこの日本に山はなくなっています。
豊岡を流れる円山川も水位が上がり川沿いの道路が水につかり通行止めになりました。橋の橋脚には杉がひっかかっていました。
- 2009/08/12(水) 23:09:41|
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昨日北但西部管内の緑の少年団が但馬牧場公園に集まりました。私も写真たての説明と不良品対処のために行きました。
もっとじっくり木工に親しんでもらいたかったのですが11:30まででしたのであわただしく終わってしまいました。環境の本当の話をしたりや実用品なども作ってもらいたかったのですが。
- 2009/08/05(水) 13:19:59|
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10本立てられるものです。お寺の依頼で作っています。黒の塗料を塗ります。コップと同じ方法で仕上げます。
お寺から借りた通常の塔婆たて、3本用です。
もう少し立てて90度に近い角度、ということでしたので通常のタイプでは塔婆が倒れてしまう可能性が高いので動かしても倒れないこのタイプを作りました。
- 2009/08/03(月) 18:48:34|
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新聞などで残土をシートの上に積んでいてそれが崩れたことが原因のように書いてありますが残土置き場の下が深く根を張る広葉樹があったならここまでひどい崩れ方はしていなかったでしょう。
この写真は以前このブログに載せた新温泉町で起きた土砂崩れの現場ですが大量の土砂がながれてきても下の木は倒れていません。他の災害現場でもこのように大量の土砂が流れてきてもある程度の大きさになった広葉樹はたおれていませんでした。山口での災害はシートの上に乗せた残土がきっかけにはなったものの植林地の崩壊であると言えます。杉を植える前の照葉樹林だったらこんなことにはなっていなかったでしょう。
マスコミは脆弱な植林地について多くの人に伝えなければならない。今回のような伝え方では、山口はそういう事情があったから土砂災害になった、ということで自分たちの地域には関係ないという間違った認識をしてしまう可能性があります。
- 2009/07/30(木) 13:52:13|
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崩れたところに点在する細い棒のようなものはかなり大きい杉です。間伐不足で枝が枯れ上がっていてこずえの方にしか葉がついていません。
このたびの福岡福智町での土砂崩れですがここもいつもの杉植林地です。もういいかげん杉、桧の植林地の脆弱さについてテレビ、新聞は伝えなければなりません。これまでは大雨がきっかけになりましたがこれからはちょっとした雨、風、雪で土砂崩れが引き起こされるのでまた真砂土だからなどという理由づけをするのでしょうが真砂でなくても崩れるのでこのようなふざけた理由付けは通用しなくなります。
なぜここまで杉、桧の植林地の脆弱さが隠されるのかというとマッチポンプになっているからとしか考えられません。
単なる無駄遣いだけでなく大規模な環境破壊になっていてこのことは非常に巨大な経済損失になっています。その時の被害と将来につながらない土地を作り出してしまうことと水源涵養が出来ないなどのとりかえしのつかない損失です。
植林事業がうまくいかなくても土砂が大量に谷に流れることで砂防ダム(最新型の砂防ダムでも土砂災害は絶対に防げません。一時的に防げたようにみえることもあるかもしれませんが。)を作る事業の口実になり災害復旧事業の口実になるということのようで関係団体、政治家、官僚の腐った体質が見え隠れしています。これだけ事実を隠すということはマスコミも金をもらって口止めされているのではないかと思います。
火をつけておいて消す、ということをしたいのでしょうがもうすでに自分に火がついて消すことができない状況になっています。正しい判断の出来ない人間が決定権を持つと日本も世界も今世紀で終わってしまうでしょう。
- 2009/07/27(月) 21:05:36|
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山口県の老人ホームを襲った土砂災害ですが原因は真砂土や大量に降った雨ではありません。現場の写真をネットで見ましたがやはり杉の植林地が崩れていました。テレビではヘリで遠くから山を1秒ほど映し出すだけで非常に崩れたところがわかりにくかったのですがわざとそうしているとしか思えません。実際に崩れている現場を見れば一目瞭然です。私は崩れた現場をよく見ていたのでこの山口の植林地の状態もだいたいわかります。杉が倒れることによって大量の土砂が流れ出たということです。真砂土が原因であるならこの何千年の間になぜ崩れていないのか、ということと日本全国真砂土の地域は非常にたくさんありこれを主因とするなら今回被害のあった近くの真砂土の地域も崩れていて当然ですがそうはなっていません。なぜなら根を深く広く張る広葉樹が生えているからです。土石流の通った跡をテレビカメラが映し出せば全てが明らかになります。学者や地元の人がどう言おうが杉の植林地崩壊以外の答えはないと思います。
どなたかテレビで真実を伝えて下さい。
- 2009/07/23(木) 08:29:08|
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